育生歯科 0422-22-0648


歯周外科の処置をすると
処置をしたところとしないとこではこの様に骨の吸収の差があるのがわかります。
2002.7.30撮影 2020.7.14撮影
18年間でこのように下顎の歯槽骨が吸収されて顎堤が変化します。
 (誰でもこのように骨は吸収します。それが老化です。)
1、義歯は不安定になり噛んで物を食べることは困難になる。
2、強く物を噛むことはできません。
 (骨がなくなった分義歯をささえることはできないからです。)
3、右下の3,4,5の歯は歯周外科の処置をしております。
−10ページー